イベント
2025年度のイベントCoffee Break ” コンゴ民主共和国 ”
令和７年度最初のイベントは、コンゴ民主共和国のご紹介です！銅やコバルト、金、ダイヤモンドなどの自然資源が豊富なことと、世界最大級の熱帯雨林が広がり野生動物が多く生息している
ことでも有名です。
講師は、三重大学大学院で生物資源学を専攻しているバルワニ キショシディディエさんです！今回は英語でお話いただきます！！
お申し込みはこちらまで➡ YIC事務局 Tel:059-353-9955 Email:yic@yokkaichi-shinko.com
2024年度のイベント🎊YIC日本語サークル発表会
令和7年3月23日（日）、本町プラザ2階にて「令和6年度日本語サークル発表会」を開催しました。YIC日本語サークルで学んできたベトナム、インドネシア、バングラデシュ、ブラジル、ミャンマー、タイ出身の8人の学習者が、日本語で学習成果を発表しました。発表内容は、日本に来てからの生活や仕事、将来の夢などについて「うれしかった！」「楽しかった！」「緊張した！」「発表会が日本語を話す機会になって良かった！」と、発表者たちは楽しさや達成感を語ってくれました。
発表を行った8人の学習者の皆さん、発表会に至るまで温かいご指導をいただいたボランティアの皆様、日頃からYICでご指導くださっているボランティアの皆様、ありがとうございました。YIC学習者の皆さん、次回の発表を楽しみにしています！これからも一緒に日本語学習を続けていきましょう！
節分 を味わえる ” 国際交流茶会 ” 👹
令和７年２月９日、本町プラザで「節分を味わえる ” 国際交流茶会 ”」を開催しました。前日から市内は大雪となりイベントの開催が心配される中、お箏の演奏会やお抹茶体験に、日本語学習者をはじめボランティアの方々など約１００人の方々にご参加
いただきました。お抹茶体験では『正座』も体験することとなり、足が痛くて正座ができない学習者もいたようです。
それでも、みなさん日本の伝統的な文化を堪能していただいたようで、緊張しつつも満足そうな笑顔が印象的でした。
お箏、お抹茶、着物の着付け、と、ご協力をいただいたみなさん、どうもありがとうございました！＆引き続き、よろしくお願い
いたします！！！
書道体験🖌🖌 Calligraphy Experience
令和７年１月２６日、YICの日本語学習者を対象に『書道』の体験を行いました。ご指導いただいたのは、日本語ボランティアの大宝美子さんで、ご自身でも書道教室を開催されています。当日は、お手本となる
文字をご用意いただき、学習者はその意味を聞いて、自分で書く文字を決めていました。結構難しい文字でも、何回も練習を繰り返
し、最後には色紙に書きました。書き終えると、とても満足そうで笑顔があふれていました。
きっと部屋に飾ってくれているでしょう。
国際理解講座 ドミニカ共和国 ～JICA海外協力隊活動を通して～
12月15日、JICA海外協力隊員としてドミニカ共和国で教育行政に携わり、現在YICで日本語サークルボランティアをしている橋本真人さんを講師にお迎えして、ドミニカ共和国やJICA海外協力隊活動の魅力をたっぷりとお話しいただきました。（参加者16人）
参加者の中には、来年ドミニカ共和国へ派遣される方や、以前同国で活動された方、JICA海外協力隊OBの方々もいらっしゃり沢山
の質問が寄せられました。橋本さんは、ドミニカ共和国のエスプレッソメーカー”グレカ”で淹れたコーヒーと日本のコーヒーを用意し
てくれ、飲み比べをしながら楽しむ講座となりました。
国際理解講座 移民について ～ブラジル～
11月24日（日）本町プラザ 1階ホールにて国際理解講座「移民について～ブラジル～」を開催しました。（参加者25人）三重県国際交流員（CIR）で日系四世の ハシモト マリナさんを講師に迎え、ご自身のルーツやブラジルの国旗の意味、ブラジル
の都市などについてお話しいただいた後、日本からブラジルに渡った移民政策についてお話がありました。当時の日本は不況と人口
増加で日々の食生活にも困る状況だったのに対し、ブラジルでは広大な土地を活かして農業が盛んで人手不足だったことから、ブラ
ジルへ移住することを決めた方がたくさんいらっしゃったそうです。ちょうど日本の高度経済成長期に、人手不足で中南米の日系人
の方々が日本に働きに来たのと同じことがあったのだと気づかされました。最初は大農場で働きながら、次第に自立される方が多く
なり日系コミュニティが築かれるほどになりました。大変な状況の中でも教育に力を注がれたことから有名大学等への進学者も多く、
ブラジルでの日系人の評価は非常に高いものとなりました。
最後に、グループで意見交換をしました。テーマは「日本からブラジルに渡った人たちは、いったいどんな気持ちだったのか」、
「日本とブラジルの絆はとても強く、今後もこの関係を大事にしていくために何ができるか」。マリナさんからの話しを聞いた参加
者は、当時のことに思いをはせ”不安と希望が入り混じっていたのではないか”、”もっと交流していくことが大切”などの意見が出さ
れました。多くの方から”移民のことを聞くのは初めてだったがよくわかった”、”とても勉強になった”と感想も寄せられました。
” Coffee Break アメリカ・ワシントンD.C.”
10月12日（土）本町プラザ 1階ホールでCoffee Breakアメリカ・ワシントンD.C.を行いました。（参加者37人）ALT（外国人指導助手）として働き、YICで日本語を学習しているベイリー・キャメロン・ガブリエルさんを講師に迎え、英語で
ワシントンD.C.の魅力をたっぷりお伝えいただきました！
国会議事堂やホワイトハウスなどの国を象徴する建物や有名な美術館、また、イベントやスポーツチームなど、写真で紹介しなが
ら説明いただきました。最後に、講演の内容をクイズ形式で復習して参加者の理解が非常に深まりました。質疑にも丁寧にお答えい
ただきました。
” 四日市市日本語パートナー育成研修 ”
9月から10月にかけて、四日市市日本語パートナー育成研修を実施しました(全5回)。現在、四日市市には7か所の日本語教室がありますが、そこでは300人を超える外国人が日本語を学んでいます。日本語を教えてくれるのはボランティアのみなさんで、
「少しでも役に立つことができれば」「海外赴任した時、現地の方にとてもお世話になったので恩返しがしたい」など、みなさんの
”想い”が活動のスタートになっています。外国人が日本語を覚えるのを手助けする。困っていることがあれば聞いてあげる。そんな
隣人”パートナー”になっていただく方のための研修です。
42人の参加者の方には、日本語指導に役立つ話し方（やさしい日本語）や実際に日本語を学んでいる外国人と話をするなど実践的
な研修を積んでいただきました。「全5回を通じ、無知だった自分がちょっとわかってきた」「せっかく来てくれた外国の人に日本で
長く住んでもらいたい」「技術的なことだけでなく精神面での重要性がわかった」「一緒に学ぶというパートナーの立場がわかった」
などの声をお寄せいただきました。外国人の日本語学習を支える仲間が増えることをとても心強く思いまます。
もし、外国人に日本語を教えるボランティア活動に関心を持っていただいた方は、四日市国際交流センターにご連絡ください。研修
を受けなくても活動を始めていただくことができます！外国人も日本人も、ともに豊かに暮らせる”多文化共生社会”をみなさんと一緒
に築いていきましょう！！
” 人権講座「ネパール」”
9月29日（日）、本町プラザ 1階ホールで人権講座「ネパール」を行いました。（参加者52人）四日市市内の英語教室で一年間インターンシップをされたサリータ・バディさんが、出身国ネパールのカースト制度やバディ民族
について英語でお話しいただきました。また通訳は、サリータさんのホストファミリーでもあり、バディ民族の支援をされている
ゴスペルエイド 三重代表のウィリアムズ ゆりさんが行ってくれました。
今でも根強く残る階級制度のことや、バディ民族の生活環境、仕事をしたくても雇ってもらえない現状などを、写真を紹介しながら
詳しくお話しいただきました。毎日食べるものにも困り、売春をしなければならない状況に陥っている女性たちを救出し、児童養護
施設で保護する活動についても紹介いただき、非常に勉強になった人権講座でした。
” Coffee Break アメリカ・ロングビーチ”
8月25日（日） 本町プラザ 第一会議室でCoffee breakアメリカ・ロングビーチを行いました。（参加者29人）四日市市の姉妹都市 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ市出身の、YEF ロス ニコラス ディーンさん
（通称ニックさん）を講師に迎え、英語でロングビーチ市について紹介をしていただきました。
パワーポイントの資料を中心に、「ロングビーチと四日市の共通点」「日本とアメリカの教育の違い」など、非常に凝った
スライドを作成していただきました。また、質疑応答にも丁寧に答えていただき、講演後も参加者の方々と写真を撮るなど
大好評でした。（参加者：29人）
” Coffee Break TRIO 2024 ”
７月２０日から８月７日まで四日市市に短期滞在しているアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ市からの親善大使『TRIO』（教師１人、高校生２人）が、７月２８日（日）故郷ロングビーチ市について英語で紹介しました。
※ロングビーチ市は四日市市の姉妹都市です。
参加者数：６５人
TRIOの３人は、各自で発表内容を準備しました。緊張したのか早口でのスピーチになりがちでしたが、全員が無事に発表を
終えることができました。中でも、高校生通訳ボランティアの５人は、質問の内容・回答、両方を日本語ー英語で通訳するなど、
語学力の高さに驚かされました。質疑の後は、TRIOの３人が参加者と談笑する姿も見られ和やかな雰囲気の中での交流となりま
した。
午後に実施した交流会にも１６人の方に参加いただき、TRIOとともに折り紙、四日市かるた、ビンゴを楽しみました。
外国人雇用企業向け啓発イベント
令和６年度四日市市日本語学習支援体制づくり事業の一環として、次のとおりイベントを開催しました。” 外国人材と ともに歩む ”～ これからの中小企業経営を考える ～
講 師：井上 洋（いのうえ ひろし）さん（一般社団法人ダイバーシティ研究所参与、他）
2024年7月17日（水曜日）14:00～16:00 会場：四日市商工会議所１Fホール（オンライン同時開催）
近年、企業における人材不足はますます深刻化しており、将来に向けて外国人材の能力や労働力に頼らざるを得ない状況になりつつあります。
企業が外国人材の安定した就労や新しい人材の獲得へとつなげるためには、研修等の充実や日本語指導の実施など、外国人従業員にとって
安心して働き学べる環境整備が求められています。今後、日本人従業員や地域住民等の協力を得て、外国人材に選ばれる企業になるために
何が必要か考える機会としました。
【挨拶】四日市市長 森 智広
【講演】「人材不足にどう立ち向かうか」 ～地域企業に外国人材を活用する～
講師：井上 洋さん
【外国人雇用企業座談会】
・サカエゴム株式会社 製造部製造課 課長 下村 健人さん（四日市市広永町）
・有限会社トーアエンジニアリング 代表取締役 山本 直史さん（四日市市海山道町）
・講演会講師 井上 洋さん
コーディネーター：四日市国際交流センター 所長 西浦 尚夫
【個別相談会】 講師：井上 洋さん、サカエゴム株式会社様、有限会社トーアエンジニアリング様
【参加者数】６８人（四日市商工会議所４２人、オンライン２６人）
2023年度のイベント
コーヒーブレイク「アメリカ・アラスカ州」
2024年３月３日（日）１０：００～１１：３０ 【参加者４３名】市内の小中学校での外国語指導助手をする傍らYIC日本語サークルで日本語の学習をされているアメリカ・アラスカ州出身のアンダーソン・
ライアン・アイリーンさんを講師に迎え、アラスカ州の幅広い話題をジェスチャーを入れて分かりやすく講義していただきました。また、日本との
つながりや歌声も披露していただきました。
国際理解講座「インドネシア料理教室」
2024年２月２９日（木）1０：０0～1４：０0 【参加者２１名】YIC日本語サークル学習者のリリさん・マリヤティさんを講師に迎え、骨付き鶏を使った「カレージャワ」とたっぷりの野菜が美味しい「タフイシ」、
ココナッツを入れた甘いデザート「ダダールグルン」の三品を調理しました。品数が多かったため調理に時間がかかりましたが、出来上がった
異国料理に参加した２１名の皆さんは大満足でした。
国際理解講座「インドネシア」
2023年１１月１９日（日）1０：０0～1１：３0 【参加者２８名】日本と60年以上にわたり伝統的な友好国であるインドネシアの魅力を日本語サークル学習者のダニエルさん・リリさん・バユさん・ドニさんにお話
していただきました。ギターを演奏しながらインドネシアの名曲を歌ったドニさん、観光名所を紹介したダニエルさん、独立記念日に行われるゲー
ムを動画を交えて説明したバユさん、インドネシアの美味しい食べ物をリリさんが紹介しました。終了後、インドネシアで有名なダンスを全員で踊り
交流を深めました。
コーヒーブレイク「アメリカ・ワシントン州」
2023年１０月２９日（日）1０：０0～1１：３0 【参加者３１名】アメリカ・ワシントン州は、北はカナダに接し西は太平洋に面する州で、海と山が織りなす景観がとても美しいことで知られています。つねに緑にあ
ふれていることから「エバーグリーン・ステート」（常緑の州）という愛称がついています。今回、三重県国際交流員であるカーミジョンズ・タラさんを
講師に迎え、出身地ワシントン州の魅力を英語でお話ししていただきました。
国際理解講座「ウクライナ料理教室」
2023年１０月１９日（木）・２６日（木）両日とも1０：０0～14：00 【参加者１９名】会場：本町プラザ 男女共同参画センターはもりあ四日市 共催：四日市市役所男女共同参画課
四日市国際交流センターで日本語学習しているウクライナ・スムイ出身のポノマリョヴァ・アンナさんによるウクライナ料理教室を開催しました。
ウクライナが起源のボルシチは、「隠し味にバターを入れるとまろやかになる」とコツを紹介していただきビーツやじょやがいもなどの材料を煮込み
ました。餃子のようなヴァレーニキは小麦粉で生地から手作りしていただき、朝食やデザートとして食べることの多いシルニキの三品を作っていた
だきました。料理を食べながらアンナさんのウクライナの歴史や戦争終結への願いなどをお話していただきました。参加者からは「アンナさんのお
話を聞きながら作ったからか、ウクライナを身近に感じた」「料理の素材の味が生きていて美味しかった」などの感想が寄せられました。
コーヒーブレイク「フィリピン共和国」
2023年９月２４日（日）1０：０0～1１：３0 【参加者３０名】三重郡内の小・中学校にALTとして勤務し、四日市国際交流センター英会話「Understanding English」の講師であるジェフリー・ティナガンさんを
迎え、彼の出身国であるフィリピンについて英語で紹介していただきました。たくさんの写真を紹介していただくとともにクイズやギター演奏などを
交えてフィリピンの魅力をわかりやすく説明していただきました。
TRIO帰国報告会
2023年８月２7日（日）1０：０0～1１：３0 【参加者２８名】２０２３年７月２２日から８月９日まで四日市市の姉妹都市である米国ロングビーチ市へ派遣されましたTRIOメンバーによる帰国報告会を開催
しました。滞在中に訪問した場所などの写真を参加者に見せながら、第２次世界大戦時代の日系人の苦しみや大谷翔平選手が所属する大
リーグ・エンジェルスの試合観戦の様子などを熱く語っていただきました。
YICこどもフェスティバル2023
2023年８月２日（水）３日（木）1０：０0～16：０0 【参加者２２０名】次代を担うこどもたちと四日市市に住む外国人が交流を深めるイベント「YICこどもフェスティバル」を４年ぶりに開催しました。
参加した子どもたちは、外国語講師・日本語サークル学習者・三重県国際交流員などの外国人と一緒に「フェイスシール」「ペットボトル輪投げ」
「オリジナルうちわ作り」「英語による読み聞かせ」「クイズコーナー」を体験しました。また、クイズの参加者には、ロングビーチ市提携６０周年
缶マグネットをプレゼントしました。普段は大人中心のＹＩＣ活動ですが、たくさんの子どもたちでにぎわいました。
四日市市外国人雇用企業向け講演会【外国人材に選ばれる企業・地域になるために】
2023年７月１８日（火）13：30～16：30 【参加者４４名】※オンライン開催四日市市内と周辺地域について外国人従業員を雇用している企業や外国人従業員の受入れに関心のある方などを対象にした講演会を開催
しました。おもな内容は 【挨拶】四日市市長 【講演】外国人受入れに関する最新情報（名古屋出入国在留管理局）【報告】四日市市における
外国人市民の状況と日本語学習支援について【講演】事例に学ぶ外国人雇用と持続可能な職場づくり（講師：田村太郎さん）【報告】企業内日本
語教室の実践例を紹介しました。
主催：四日市市
後援：四日市商工会議所・楠町商工会・桑名市・鈴鹿市・朝日町・川越町・菰野町・桑名商工会議所・鈴鹿商工会議所・朝明商工会
菰野町商工会・桑名三川商工会
実施：四日市国際交流センター
国際理解講座【韓国料理教室】
2023年６月１５日（木）・２２日（木）10：00～14：00 【参加者１５日１２名・２２日１３名】四日市国際交流センターの外国語講座ハングル講師の唐相姫先生よる韓国料理教室を開催しました。講師から韓国の文化や習慣を聞きながら
キンパプ（のりまき）・エゴマの葉を使ったジョン・センソンチゲ（魚の鍋）の３品を作っていただきました。参加者からは「本格的な韓国料理が覚えら
れて良かったです」「思ったほど辛くなくて食べやすかった」などの感想が寄せられました。
コーヒーブレイク【四日市メリノール学院留学生】
2023年６月１１日（日）10：00～11：30 【参加者３８名】四日市メリノール学院留学生のリリー・ベインさんを講師に迎え、出身地のアメリカ・ノースカロライナ州を英語で紹介していただきました。
はじめに四日市メリノール学院の英語教師であるディオン・リーさんから学院の紹介をしていただきました。リリーさんからは、ノースカロライナ
州周辺の観光スポット・大学・自然災害・食品・人気のレストランなどを１００枚を超えるスライドを見せながらお話していただきました。
なお、当日の様子を三重テレビ放送が取材に入り、ニュース番組で紹介されました。
国際理解講座＆コーヒーブレイク【ブラジル】
2023年５月２８日（日）①国際理解講座 ②コーヒーブレイク 【参加者①7名②15名】今年度、第1回目のイベントは、四日市市に一番多く住むブラジル人の故郷を当センターポルトガル語講師の中村エステルさんをお迎えして
開催しました。午前中は日本語、午後は英語でブラジルの基礎情報から歴史・日系ブラジル人・食文化・伝統行事、エステルさんの故郷サント
ス市についてお話ししていただきました。来場者からは「ブラジルについて初めて知る内容もあり、興味深く聞くことができました」「きれいな英
語の発音で、リスニングの練習にもなりました」などの感想が寄せられました。
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